矯正治療の費用について(第Ⅱ期治療)
今回は当院で治療した場合の矯正治療の費用に関して、書いてみたいと思います。いわゆる第Ⅱ期治療といわれる歯のはえかわりがほとんど終わってから始める治療について書いていきます。
(1)治療の流れと費用を順に示していきます。
(⓪矯正相談 2000円)
①初診時資料調整 20000円
②診断 20000円
↓治療を行う
③治療開始時(装置の準備、または装置装着から治療は始まります)
装置料
Ⅰ)720000円:プラスチックブラケットを使用した唇側矯正(ワイヤー矯正)、マウスピース矯正
Ⅱ)780000円:セラミックブラケットを使用した唇側矯正(ワイヤー矯正)
Ⅲ)920000円:舌側矯正(ハーフリンガル) のどれか1つ
+
調整料(月1回程度)
Ⅰ)マウスピース:5000円
Ⅱ)唇側矯正:6000円
Ⅲ)ホワイトワイヤー使用の唇側矯正と舌側矯正:7000円 のどれか1つ
④毎回の調整
調整料5000円、6000円、7000円 のどれか1つ
⑤装置撤去時(歯を動かす治療の終了時)
10000円(資料調整の費用)+調整料(5000or6000or7000円)
⑥保定期間(2年程度)
調節料3000円(月1~3ヵ月に1回の来院)
⑦保定治療終了時(装置撤去2年後以降)
10000円(資料調整)+調整料3000円
その他:矯正治療のために必要な抜歯3000円/本
矯正用インプラント 25000円/本 が症例によっては必要になります。
矯正治療期間(ワイヤーやマウスピースで歯に力を加える期間)は2年~3年が平均的ですが症状、歯の動きの個人差によって期間は変わります。一般的には歯を抜かないで済む場合の方が治療期間は短くなる傾向にあります。
(2)それをふまえて例を3つあげていきます(2026年1月現在)。支払いの総額が気になるといわれることも多いので総額がどうなるのかみてもらえればと思います。実際には多少前後することもあると思いますが目安として参考になさってください。
例①:2年(プラスチックブラケットを使用したワイヤー矯正)+保定2年(非抜歯)
固定費:780000円
調整料: 6000×24=144000円
保定 :3000×9=27000円
合計 951000円
固定費は初診時資料調整、診断、装置料、治療の節目に行う資料調整2回分の費用です。
保定は実際には回数に差はありますが便宜的に2年間で9回の来院としました。
例②:3年(プラスチックブラケットを使用したワイヤー矯正)+保定2年(4本抜歯、加強固定有)
固定費:780000円+12000円
調整料 :6000×38=228000円
保定:3000×9=27000円
合計 1047000円
例③:1年(マウスピース矯正)+保定2年(非抜歯)
固定費:780000円
調整料:5000×12=60000円
保定:3000×9=27000円
合計 897000円
ふたつ坂歯科・矯正歯科
半田市南二ツ坂町1丁目1-2
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